吉野敏明×参政党 特設HP

2022年の参議院選挙に向けて、参政党全国比例区第2支部長に就任した吉野敏明です。
私は平成26年に、東洋医学と西洋医学を包括した治療を行う誠敬会クリニックを開設し、現代西洋医学だけでは治療が困難な患者さんを治すことを使命に、医療法人社団誠敬会会長、誠敬会クリニック銀座院長として、日々の臨床に挑んでいます。
また、医療問題アナリスト・言論人・ベストセラー作家・Youtuberとしても活動しております。
今回はなぜ私が参政党に加入し、参議院議員選挙に挑戦することにしたのかを説明します。



なぜ参政党なのか


新型コロナウイルスとワクチンに関してが最もわかりやすい例ですが、今の与野党は横並びで、日本の将来のビジョンをまったくもっていない、船頭多くして船山に上る状態です。

政策も小手先の話ばかりで、日本を100年1000年単位で経営する気概がみられません。よって、意識が高い人ほど、無党派層になっているのです。参政党の立党の理念通り、投票したい党がないので自ら党を作り上げる、という理念に強く賛同したので、参政党に参加しました。







参政党とは

参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っていきます。

身近なコミュニティ活動から始める政治参加。

政党とはまじめに税金を払って働いている人々のために働くもの。ところが、現実は縁故者や世襲の人々で党員が占められていたり、議員の選挙要員にされているのが現状です。参政党では、党員活動に義務やノルマはありません。
まずは同じ思いをもった国民が集まり、エリアやテーマごとにコミュニティをつくり、つながり合うことで新しい流れをつくっていることを目指しています。



参政党でやりたいこと(基本政策)


・予防、未病治療によって、病気の原因を除去する治療に転換し、増大する医療費に歯止めをかける。

・交通事故死者が激減する一方、60年で3.5倍にも死亡者数が増大し、死亡率第一位になっている癌に対する抜本的な対策(海外では常識の食品添加物、トランス脂肪酸、グルタミン酸ナトリウム、農薬などの化学物質)の規制を行う。

・日本人が昔から大切にしてきた伝統医療に注目し、正しい医療を行うことで、国民の本当の健康を取り戻す。

・新型コロナウイルスに関しては、科学的根拠のある治療、法律に則った治療と対策をおこなう。医師法を無視した、医師ではない者が検査診断している超法規的状態を、法律に則った状態に戻す。また、同調圧力による解雇や退学などは、刑法の強要罪にあたるので、法治国家として法律に則った対応をする。

・海外のビッグファーマに流失している医療資源を、国内の医療機器製薬会社に取り戻す。

・かつての家電や自動車産業のように、日本の優れた医療哲学・人材を含めた医療資源を輸出できるような医療先進国とする。



「参政党って面白そう!」
「参加したい!」「応援したい!」

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吉野敏明×参政党 特設HP

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