応援したい政党がないから、
自分たちでゼロからつくる。
この先安心して暮らしていけるのだろうか?
子供たちの将来は大丈夫だろうか?
そうした不安や不満を「誰かが解決してくれる」
という時代はもう終わりました。
他人まかせのままでは良くならない日本の状況を
国民の力を集めて変えていきませんか?
1. 教育・人づくり
学力(テストの点数)より、
学習力(自ら考え、自ら学ぶ力)の
高い日本人の育成。
2. 食と健康・環境保全
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、
それを支える循環型の環境の追求
3. 国のまもり
日本の舵取りに外国勢力が
関与できない体制づくり。
行政とは、本来国民のためのもの。しかしこれがビジネス化してしまい、あろうことか政治がその片棒を担いでいます。多くの人々にはこの現実が見えていません。見えている人も、見て見ぬふりをしています。
私は看護師として、保険診療分野での行き過ぎたビジネス化に強烈な違和感を抱いています。青天井の保険診療、作られたパンデミック。政治と行政は利権と天下りに釣られてビジネスに猛進しています。
医療だけではありません。教育も経済政策も同じです。政治と行政をビジネ スにしてしまった勢力が、国家国民を蝕んでいます。
気づいた以上、見て見ぬふりはできません。
子供たちの未来のために。
プロフィール
1987年生まれ、36歳。大阪府大阪市出身。
大阪府立大学看護学部看護学科 卒業
正看護師・保健師免許取得。
現在三人の小学生の子育てをしながら看護師として働いているお母さん。
出産をきっかけに、子育ての「あたりまえ」について考えるようになり、バランスの良い自然派育児を行う。
子供たちのために、日本を取り戻す!