武田邦彦×参政党 特設HP

武田邦彦です。もうそろそろ、錯覚から目覚める時です。
力ずくの統治では無く、国民一人一人が共に幸福を作り上げる統治へ。
それは我々日本人にとって見れば、元々持っていた価値観を思い出すだけで良いのです。
私は世の中の錯覚から、国民を目覚めさせるために立ち上がりました。
参政党全国比例区第4支部長として活動して参ります。よろしくお願いいたします。



なぜ今、参政党なのか

私はこれまで科学者として、日本と世界の人々が少しでも幸せに暮らせるように、笑いの絶えない日々を過ごせるようにと想い毎日を過ごして参りました。

科学者は正しい事をそのまま正しいと発信する事が求められます。

一切の感情や損得を廃し精査する事で、科学的事実を確認し、その通りに発信すると言う事が専門家に等しく課せられた責任であると考えます。

これが全くできていない日本と世界の現状に憂い、自分なりに効果的な方法を考えて仲間の協力を得て発信活動にも取り組んで参りました。

しかしながら、今までとこれからは時代が違います。

高度成長期、何も無かった時代には国民皆が少しでも豊かになれるようにと家族一丸となってがむしゃらに働く、そんな時代でした。手で洗濯し女の子はみんな手が赤切れになり、トイレは不潔で匂いがする、そんな毎日が辛くてとにかく日々の生活を少しでも豊かにしようと頑張ったのです。冷蔵庫が来て、2層式洗濯機が来て、トイレが水洗トイレになり、蛇口からお湯が出る。今は当たり前でも、当時からすれば夢のような生活です。

高度成長期(の時代)に必要な政治は自由民主党他、既存の政党で良かったのでしょう。これまで多岐にわたる功績があろうかと存じます。それに伴い利権というものが生まれます。良い悪いではなく人付き合いですから。既存政党の利権(人付き合い)を今更リセットしようと言ってもそれは出来るものではございません。その時代に必要であった事でしょう。

がしかし、時代が変わればそれに合わせてルールを新しくする必要がございます。その時代にはその時代に合った政治が求められます。令和の時代、スマートフォンが一人ひとりの手の中にあり、情報は溢れ、更にテクノロジーの進化は凄まじいスピードで進んでいます。国民は日々の生活に必要な洗濯機もきれいなトイレも手に入れて、誰もが等しく、女性も若者も、政治を考える時間が取れる時代となっているのです。

既存政党がこれまでの功績を生み出す為に生じた各所の利権は、新しい時代のルール作りには大きな足枷となってしまう事があるでしょう。

政治というルール作りの場を令和の時代に合った新しいルールが作れるように進化させて行くには、世界に類を見ない優秀で誠実な我々日本国民の知恵を正しく反映する、国民ができるだけ多く政治に参加をする、この事に尽きるでしょう。

「新しい酒は新しい革袋に」という旧約聖書の教えがございます。

古い革袋では新しい酒も発酵せずに腐ってしまい、やがては革袋ごと破れてしまうというキリストの深い教えであります。これを政治に置き換えてご想像ください。新しい酒(令和の時代)を古い革袋(ここでは既存政党を指します)に入れていては、革袋ごと破れてしまう(日本が破壊されてしまう)。今日本は正にその状況にあると考えます。

国民が政治に参加できる新しい時代となっているのに、革袋が古くて(利権で動けない既存政党)発酵できない、優秀な国民世論が政治に参加ができていないのです。これでは新しい酒を美味しく発酵させて行くことは出来ません。

今は日本と世界が大変な危機にあります。(世界全体が民主主義から離れようとすらしています。)

がしかし、国民の多くはその危機に氣付いておりません。専門家が科学的事実を言わない、NHKが大切な事を国民に伝えていない事が原因だと思います。

私も科学者として科学的事実だけを国民に広く伝えていく事で、国民が正しい判断ができるようにと自分なりに発信して参りました。また協力してくださる人のお力添えを頂き、インターネットの番組を使って精一杯の発信活動をして参りましたが、力及ばず、まだ国民の多くはこの科学的事実に触れられていないのです。

その時、新しい革袋ができた、それが参政党でございます。

政治に国民が参加できる豊かな時代、そして激しい時代の変化。国民が等しく政治に参加できる新しい革袋で新しい時代を発酵させて行く、私、武田邦彦は、この参政党という新しい革袋の存在を一人でも多くの国民に正しく認識頂く事で人生における最後で最大のご奉公ができるのでは無いかと考えております。



参政党でやりたいこと(基本政策

私、武田邦彦が国政に挑戦するプロセスにおいて国民に強く発信し、為したい仕事は次の3つです。

一つ目は、【力ずくでの統治ではない】日本の社会を取り戻し、国民の自由な言論や生活を守り抜くこと。今、世界的に自由が奪われつつあります事を憂慮しております。日本においてもこの大切な権利が阻害される事のないよう自由な言論と生活を守り抜きます。

二つ目は、教育を正す事であります。私は教育者でもあります。高度成長時代の教育と令和の時代に求められる教育は違います。教育は百家争鳴(ひゃっかそうめい)すなわち自由でなくてはならず、全員が「一定レベル」に達する事を目標とするのではなく、個人がそれぞれ良くなるために自由に學び高められる教育を政治が仕組みとして作って行くことは国の最も大切な事業であると考えます。

三つ目として、憲法改正についての考えを述べます。まず、国の最高法規は国民がみんなで自由に議論できなければならないと考えます。議論が自由にできないというのでは民主主義ではありません。その上で私の考えを2点申しますと、国民の自由を制限する方向の改正については、これは一切有ってはならない事だと考えます。そして国防については、はっきりとこれを記述する必要があると考えます。

国民一人一人の力を信じて自由にやっていく社会を目指していかねばならない。支配層と非支配層に分かれていない稀有な国、日本に対する自信と誇りを強く持って国民自らが主体的に政治に参加をする、その旗振り役が出来るなら誠に幸せな事でございます。



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