立憲民主党 栃木県第4区総支部

3度の苦杯を舐めながら挑戦を続けるのは、沈みゆく日本を救い良くしたいという20歳の時からの一貫した志と、お声を聞くために一軒一軒歩けば歩くほど地元を愛する想いが深まり、地元に暮らすヒトや自然が好きでたまらなくなっているからです。
この国と地元に一身を捧げ、たゆまぬ努力を重ねて、若い力で政治を変えたいと思います。どうか皆様の故郷を想う気持ちを私に託して下さい。よろしくお願いいたします。


立憲民主党栃木県第4区総支部の政策


◯人口減少を国難として捉えて本腰を入れた対策をとる。
結婚後の生活資金が描けないという声に対して一人でも多くの希望する若者が正社員になれるよう制度・予算を手当てする。

◯消費税減税5%で世界に遅れることなくコロナから日本経済を立て直し格差を是正する。

【米価対策、農業政策】
◯過剰在庫を政府備蓄米として、市場から隔離する。
◯農業者戸別所得補償の復活・充実により、農村や地域のつながりを発展させて守るべきものを守る。
イノシシ被害対策を真剣に取り組む。

◯第6波に備えてコロナの早期発見・早期治療体制の確立
いつでもどこでも何度でもPCR・抗原検査を受けられやすいようにする。医療機関または宿泊療養施設などで早期治療を受けられる体制を整備する。

◯地域に人が集まる日本を目指し、東京一極集中を是正する

◯いつでも頼れる子育て・介護支援体制をつくる。障がい者福祉を充実する。
保育士・介護士などの処遇改善などを国が支援し、保育園などへいつでもどのタイミングでも入れる環境を追求する。

◯長寿化の時代にあわせて、安心して楽しみながら長生きできる社会をつくる。 
免許返納後の生活に不自由せず、歩くのも大変になったときに、病院や買い物、ゴミ捨てなどに困らないよう便利で温かい支援が行き渡るよう国が応援する。

◯一日でも早く水害対策・通学路の安全確保等を安心・安全の大重点課題として国が取り組む。

◯膨張する中国から自由や人権、領土・領海を守り抜く
日米同盟を重視しつつ、アジアの民主国と経済連携も深め、ウイグル人や香港の民主活動家などへの人権弾圧に関して、言うべきことを言い、民主主義を断固守り抜く。日本をアジアの民主国のリーダーへ。外国資本による水資源などの国内の土地購入について規制強化をめざす。

◯国会議員定数・歳費削減を促進する



◇藤岡たかおプロフィール◇
 1977年 3月28日生まれ 44歳
 1999年 大阪大学基礎工学部卒、大阪大学大学院在学中に国家公務員Ⅰ種(経済)試験に合格
 2001年 金融庁入庁10年弱勤務
 2008年 企業開示課課長補佐
 2010年 衆議院議員政策担当秘書
 2018年 立憲民主党衆議院栃木県第4区総支部長

◇これまでの地域活動など◇
 泉崎子ども会育成会会長
 小山城東小学校PTA副会長
 大谷地区子ども会育成会 連絡協議会指導部長
 泉崎お囃子会会員
 小山城東小第三学童保育クラブ会長
 城東保育所保護者会会長
 小山東ライオンズクラブ会長
 小山商工会議所青年部会員
 





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