立憲民主党 三重県第1区総支部

立憲民主党三重県第1区総支部長、松田直久でございます。

伊勢湾と布引山地に囲まれた自然豊かでありながらも県庁所在地として三重県の暮らしを支える津市に生まれ育ち、大学を卒業したのちに政治家を志して以来30有余年、人との繋がりと感謝をモットーとし、地元津市を含む三重県、ひいては日本の為に、自分に出来る事は何かと問いながら政治活動を続けてまいりました。

幸いにも様々なご縁と幸運に恵まれ、皆様のお力添えをいただき現在は立憲民主党三重県第1区総支部長という肩書をいただき、微力ながらも政治活動に身を置かせていただいております。

ですが、2014年に衆議院議員という重責を担わせていただいて以来、いま一度国政に参画し、日本の未来を明るくするための一助となりたいという思いが募り続け、このたび衆議院議員選挙に立候補させていただきました。

現在、我々が住む日本は様々な問題を抱えております。
世界中で猛威を振るうコロナ禍はもちろんの事、自然災害、経済格差、
子どもの教育格差や少子化問題など多岐にわたります。

これら様々な問題を予防、解決、是正するための方法が政治であり、施策するのが政治家です。
国民への負担を減らし、より良い日本へ、より良い未来へ近づけるために政治は、政治家は努力し続けなければなりません。

私は4つの公約を揚げております。

１.　経済格差の是正
２.　子どもたちの貧困と教育格差の是正
３.　コロナ禍への対策
４.　自然災害への対策

「教育は国家百年の大計」の言葉の通り、特に子どもたちへの投資が重要だと考えております。
親の教育費負担を減らし、こどもたちの貧困とその連鎖を防ぐ。
子どもたちには無限の未来があります。
その未来を明るいものにする事が出来るのは政治の力です。

私の座右の銘は「一生懸命」です。
若いころから趣味の登山で鍛えた体力もあります。
努力し続ける情熱も持っております。

ですが私個人の力は微力で限りがあります。
ですので皆様のお力をお借しください。

後援会にご参加いただければありがたく思いますがそれ以外、たとえ1日の手伝いでもパンフレットを1枚配っていただくだけでも結構です。
私のSNS投稿や動画をシェアやRTしていただいたり、ご自身のSNSなどで拡散してしただくだけでも結構です。

当たり前の日常を取り戻す。
誰も取り残されない社会をつくる。
最後にもう一度お願いさせていただきます。
ぜひ、皆様のお力をお貸しください。