チェンジ!1
~子どもたちの教育をチェンジ~
子どもをもった親世代の皆様が安心して子育てができ、教育に力をいれられるようにしていく。
具体的にはすべての教育を無償化すること。
日本維新の会が掲げる経済格差を無償化すること。
自身も子ども3人を持つ父親として子どもたちが夢を追いかけ、やりたいことができ、すべての子どもが自身の長所を生かして活躍できるような社会へ。
1.教育の無償化
2.産学連携による長所を見出す教育へのシフトチェンジ
チェンジ!2
~地方からのチェンジ~
今までの中央集権国家の在り方ではそれぞれの地方の特性に合っていない。
それぞれの地方の特性を生かした政治へ!
また地方からグローバルへ。
グローバル介護事業を担ってきた中で世界に通じるノウハウを実感。
その経験をもとに地方から世界へつながっていく。
3.労働世代の都市部から緑にあふれた豊かな場所へ暮らしができる都市へのチェンジ
4.地方分権を推進し、よりそれぞれの自治体が自信とやる気に満ち溢れた政治かつ地方から世界に発信していく。
チェンジ!3
~働き方のチェンジ~
少子高齢化を迎え、多くの働き手が必要となる中で、介護事業を通じて60代以降の方々の可能性や経験値を生かせると感じた経験をもとに、全世代の方が活躍できるような社会へ。
5.シルバー人材→経験値を技術に優れた人物。次世代へノウハウを伝える世代としての働く場を設ける
6.行政の無駄を省く!→まずは議員自らが無駄と思えることを徹底的に除外し、よりスピーディーに意思決定ができまた無駄を省き時間資源と財源を生み出し新たなチェンジへつなげる!