新しい静岡県をつくる会は、5月26日(日)静岡県知事選挙において、官僚出身ではなく民間出身、市長としても実績を上げた鈴木やすとも候補を推薦します。
時代が大きく揺れ動いている今。静岡県政を立て直し、県を発展させていくのは、国や官僚の力ではなく、県民一人一人の力です。その力を引き出す民間出身のリーダーが必要です。新しい静岡県を、新しい知事とともに創っていきませんか?
▪企業立地件数日本一を目指し、企業誘致を推進する
▪産学官連携によるイノベーションの推進
▪スタートアップ施策を加速し、スタートアップ先進県に
▪先端技術を活用した生産性の高い農業を実現する
▪FSC認証を活用した林業振興を推進する
▪地球温暖化などの環境変化に対応した水産業の振興
▪国の田園都市構想と呼応し、デジタル先進県へ
▪能登半島地震を教訓に、伊豆半島の半島防災を強化する
▪建物耐震化の一層の推進
▪災害後の復興契約の策定
▪防潮堤などの津波防災対策の充実
▪スタートアップ施策と絡めたサテライトオフィス、移住の促進
▪県全体の観光資源、とくに食を活用した観光施策の推進
▪山梨、長野、神奈川、愛知等、隣接県との連携による広域観光施策の推進
▪2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取組の加速
▪環境と共生した再生可能エネルギーの導入促進
▪水素社会の実現(トヨタ、山梨県との協働)
▪結婚、妊娠、出産、子育てまでの切れ目のない支援を行い、子育てしやすい環境を作る
▪IT教育の推進で将来に向けたデジタル人材の育成
▪子どもの才能を伸ばす教育の推進
▪だれ一人取り残さないインクルーシブ教育の推進
▪特色ある高校教育の推進
▪リスキリング、学び直しの保証
▪健康寿命の延伸に向けた静岡ウェルネスプロジェクト
▪地域包括ケアの充実で、住み慣れた地域で自立した生活を
▪外国人住民との共生社会をつくる
▪留学生などの高度外国人材の活用
▪将来に向けた健全な資産経営=資産経営推進課の設置
▪将来に向けた健全な財政運営=財政計画による計画的な県債管理
▪PFI、PPPなど、官民連携を積極的に活用する
▪リニア中央新幹線については、大井川の水資源確保と南アルプスの自然環境の保全の両立を図りながら進めます
(1)徹底した行財政改革で市の借金を5632億円→4317億円に圧縮。
(2)子ども第一主義を掲げこども医療費補助金は県内自治体でいち早く導入!
(3)全国に先駆けて、小学校3年生までの30人学級を実現!
(4)FSC森林認証の市町村別取得面積は日本第1位!
(5)再生可能エネルギーの設備導入量&発電量が日本1位!再エネ日本一を実現。
(6)国の特区制度を積極的に活用し企業誘致は全国トップレベルの343社!
(7)スタートアップ支援によりベンチャーキャピタルからの投資額は154億円!
都市部もあれば、過疎もある。海・山・川の自然もある。静岡県は国土の縮図です。
同じく、国土縮図型都市と言われる浜松で実現できたことは、静岡県全域でも応用・発展が可能です。
だからこそ確実に「やれます!」し、即戦力としてすぐに「やります!」