国民民主党 衆議院 香川県第2選挙区総支部

今、政治の信頼が問われています。

ウソをついたりごまかしたりする政府・与党の態度は問題ですが反対や批判ばかりも野党も信頼を得ることはできません。

政治の信頼回復は、与党と野党の共同作業です。

私は、コロナで日本経済や国民生活が傷ついている時だからこそ、数々の政策を先手先手で提案し、実現につなげてきました。

これからも、ぶれることなく、国民、県民の皆様のお役に立てる「現実的で」「偏らない」「正直な政治」を貫いてまいります。

【香川のため、たまき雄一郎がしたこと】

●香川県の高齢者施設での無料コロナ検査を提案し、実現。
●「ため池議員」として国のため池補修予算とため池管理保全法を実現。
●香川用水を保全する予算を大幅に増やし、整備を前倒しで実現。
●瀬戸内法改正で豊かな海を実現する栄養塩管理制度を創設。
●高松自動車道の4車線化を地元負担ゼロで実現。(2012年事業決定)
●坂出港のカーボンニュートラルポートのモデル港採択を実現。
●坂出北インターフル化への国の協力を明言する大臣答弁を引き出し、9回の国会質問で実現。
●ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の規制緩和を実現。

【国のため、たまき雄一郎がしたこと】

●一律10万円給付をコロナ初期(昨年3月)にいち早く提案し、実現。
●街やネットの切実な声から総合支援資金の延長を総理に提案し、実現。
●「孤独担当大臣」をいち早く提案、コロナ禍で官房長官に提案し、実現。
●その場で結果が出る「抗原検査キット」の活用をいち早く提案し、実現。
●コロナでニーズが高まるこども食堂への備蓄米の無償交付枠拡大を提案し、実現。
●わいせつ教員の教員免許再取得制限法を文科大臣に提案し、与党とも協力して実現。
●若年がん患者の妊孕性温存療法(※)の保険適用を総理に提案し、新たな助成制度を実現。
※治療で生殖機能が低下・喪失する前に卵子や精子、受精卵などを凍結保存

【ポストコロナのモデルを香川から】

●坂出港を脱炭素化のモデルに

脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化をめざす国の制度「カーボンニュートラルポート」に坂出港のモデル港採択を実現しました。国の支援に全力で取り組みます。

●しおのえデジタルパーク構想で塩江温泉郷を再生

塩江を含む香川3町をリモートワークの一大拠点にすることを提案しています。都会の人に豊かな自然に囲まれた温泉郷で仕事をしてもらい、コロナ時代の新しい働き方を香川から発信します。香川の交流人口増加も期待できます。

●大串半島をグランピング観光拠点に

さぬき市・東かがわ市の観光振興にグランピングを活用して、都会に住む家族連れや若者などに手ぶらで快適な自然体験をしてもらうことで、大串半島の豊かな自然を観光資源にします。

●ソーラーシェアリングによる香川型農業

農業と発電を両立するソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)を推進するため、荒廃農地を再生する場合の規制緩和を国会質問で実現しました。優良農地を確保しながら農業収入を多角化する道をひらきます。



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