※現在の日本は、コロナ禍を経験して
ハッキリしたことがあります。
・マスクは、日本国内で作れなくなり
・コロナ対策用のアプリ(COCOA)は機能せず、
・一時、世界シェアの50%を締めていた半導体は
国内生産では賄えずに、
新車の納車は1年待ち…
・国民一人当たり10万円の特別給付金は、
1年半の間に一度、給付されただけ。
(アメリカは、1年の間に3回、給付あり。
一人約38万円)
・20年前から取り組んでいる?
待機児童の問題は、20年経っても解決しない…
こんな日本に誰がしたのか?!
国民民主党は、
【積極財政】への転換を提案中です!
とてもシンプルな方針です。
※※ コロナ禍で判明 ※※
【政治に無関心でも
無関係でいられない!】
本当に、そんな時代になりました…
・マスクは、日本国内で作れなくなり
・コロナ対策用のアプリ(COCOA)は機能せず、
・一時、世界シェアの50%を締めていた半導体は
国内では賄えずに、新車の納車は1年待ち…
・国民一人当たり10万円の特別給付金は、
1年半の間に一度、給付されただけ。
(アメリカは、1年の間に3回、給付あり。
一人約38万円)
・20年前から取り組んでいる?
待機児童の問題は、20年経っても解決しない…
こんな日本に誰がしたのか??
※
私たちにも、責任の一端があると思っています。
それは、「無関心」の連鎖です。
誰かが何とかしてくれるから…
というのは、平時の世の中です。
有事には、今まで口にしてこなかった
・矛盾や、不満
・ちょっとしたアイディアなどを
生活者の目線から、ボリュームを上げて
為政者に対して、胸を張って発信することも大切です。
※
主権者は、私たち一人ひとりです。
日本人、 ひとり一人の手に、政治を取り戻す!
2020年4月30日、
そんな思いから、政治の道を志しました。
ぜひ、力をお貸しください!!
※
みなさん、こんにちは。
国民民主党
岐阜県第2区総支部長
大谷由里子(おおたに・ゆりこ)です。
わたしの社会人としての人生
(政治への道)は、
1986年の春、大学を卒業し
吉本興業に入社した所から始まります。
そして、27歳で起業後、
30歳の時に初めて講師を務め、以来
6,000を超える「人づくり」の現場に立ち
様々な「人」や「企業」と接してきました。
現場での実践を繰り返すうちに・・
「あれ、この制度おかしくないかな?」
「この法律おかしくない?」
「政治家しっかりしてくれ!」
という、思いがふつふつと
沸いてきました。
2020年4月、緊急事態宣言の最中..
誰もやらないのなら私が・・
そんな思いから
政治の道を歩み始めました。
『政治は無関心でも、
無関係でいられない!』
国民民主党の哲学でもある
「対決」ではなく、「解決」。
未来志向の提案を徹底して
分かりやすい言葉や文章を用いて
日々、発信しています。
※
停滞するこの国を動かすため
私たちは「対決より解決」を選びます。
【動け、日本。】
<国民民主党>政策の5本柱
1.「積極財政」に転換
2.「給料が上がる経済」を実現
3.「人づくり」こそ国づくり
4.国民と国土を「危機から守る」
5.「正直な政治」をつらぬく
「対決」ではなく、「解決」。
【政治に無関心でも、無関係でいられない..】
国民民主党
岐阜県第2区総支部長
大谷由里子(おおたに・ゆりこ)