働いても働いても暮らしが楽にならない。外国に行くと「高いなぁ。何も買えないなぁ」と思う。もう、そんなため息がでるような現状、変えていきましょう!まずは最低賃金の引き上げの早期実現。さらに正社員を雇用したり、賃金をあげた中小企業にはしっかり金銭的な支援をする。もちろん大規模で長期的な産業政策を行い、他国に負けない強い経済大国を確立します。
給料があがる国にするために政治ができることが、まだまだあるんです。
家計を温め暮らしと仕事に安心を
長引くコロナ禍に、値上げ値上げの日々… 本当に今は非常事態。冷え切った家計を温めるため国民全員に一律10万円の給付を再び行います。さらに経済が回復するまで消費税を5%に減税。そして、今なにが必要なのか。例えば、給付と所得税還付を組み合わせ、基礎的な所得を保障する「日本型ベーシック・インカム(仮称)」はどうか。例えば、大人が“学び直し”“スキルアップ”をしたい時、生活費や学費を支援してくれるシステム「求職者ベーシック・インカム制度(仮称)」はどうか。所得の差があっても、安心して暮らせる・自分の夢に向かっていつでもチャレンジができる、そんな国づくり。
これを、国民民主党は本気で実現したいと考えています。
参議院議員6年間の主な取り組みと実績
☑給料があがる経済実現法案 提出予定日本はコロナの前から長期低迷に陥り、国力が低下し続けています。
まず、コロナで傷ついた生活と事業を救済するため50兆円の緊急経済対策を講じ、家計を温めます。
あわせて今後10年間で50兆円を投資し「給料があがる経済」を実現します
国民民主党愛知県参議院選挙区第7総支部