私たちと、私たちの子ども世代のために、自民党を使いたおす。
コロナ禍で思い知らされたのは、政治の現場では若者・現役世代や女性の声は後回しにされてしまうということ。
この世代のための政策を実現する一番の近道は、現役世代の政治家をもっと増やすこと。
そして、与党である自民党で、中から声を上げること。
後回しさせない政治へ。
私たちが、私たちとその子ども世代のために、自民党を使いたおす。
むこう山じゅんは、38歳・子育て中、会社員出身。
子ども・若者・現役世代の声を政治に届けるべく、3つの政策をかかげています。
1 子育て無理ゲー社会を変える
■ 家族関係支出を欧州並みのGDP比3%に引き上げ、政策の優先順位を抜本的に上げることで、この国で子どもを産み育てるためのハードルを徹底的に下げていきます。
■ パート、就活中、主婦・主夫など、働き方や家庭の状況に関わらず、希望する全てのパパママが保育を受けられる体制を整備します。
■ 保育園、学校現場などの子育て関連手続きを徹底的にデジタル化します。データで虐待や困窮状態を見逃さず、パパママが「詰んだ」と泣きたくなる日を少しでも減らします。
2 「昭和モデル社会」をアップデートする
■ 「夫・専業主婦の妻・子ども」に限られない様々な家族像を尊重すべく、社会保障制度を進化させます。政策の前提となる「標準世帯」の想定を多様化した現実に合わせていきます。
■ 「男性だらけの会議室」は過去のものに。意思決定の場に女性を増やし、ジェンダーギャップの解消を後押しします。
3 イノベーションで日本を強くする
■ ビジネスではWeb3、安全保障ではサイバーや宇宙など、新しい知識が求められる政策領域では、民間の先進的な知見が政策にスピーディーに反映される仕組みを作ります。
■ 参加型の政策づくりのために、徹底的なデータのオープン化と第三者検証の活用を進めます。アカデミア・シンクタンクなど外部の知恵やNPOなどの現場の力を持つ政策起業家たちと積極的に協業する政府にしていきます。
子ども、若者、現役世代のために。
比例代表は個人名で「むこう山じゅん」とお書き頂けますよう、お願いいたします。
自由民主党参議院比例区支部長 むこう山 じゅん