自由民主党石川県参議院選挙区第二支部

これまでも、これからも
ふるさと石川の発展に全力!
ご恩返しの仕事に献身!


新聞記者として北朝鮮に渡り、拉致問題を取材したのが、政治を志す原点でした。

石川県議会、そして参議院に議席を頂き、お陰様で18年。深く感謝申し上げます。
国土交通政務官、財務副大臣、内閣官房副長官など重責を担い、苦闘の連続でしたが、ふるさと石川の皆さんとの触れ合いをエネルギーとして前進を続けて来ました。
とりわけ最近3年間は激動の日々でした。安倍、菅内閣の官房副長官としてコロナ禍や自然災害と苦闘しながら、首相官邸で激務に耐えた2年余り。ワクチン接種が進み、東京オリパラが開かれたことを誇りに思います。

多くの外国首脳と会った中でも、ウクライナのゼレンスキー大統領の言葉が耳に残ります。「日本とわが国は共にロシアの隣国。違いは間に海が有るか無いかだけ」。
日本海には相次いで北朝鮮のミサイルが撃ち込まれ、好漁場の大和堆も脅かされています。対岸のロシア、中国、北朝鮮などに備え、国民の安全を守る外交力と防衛力の充実は急務です。

今は岸田政権のもと参議院自民党国会対策委員長として、物価上昇に対応する緊急経済対策や、医薬品・医療機器法、経済安保推進法、こども家庭庁法など、国民の暮らしを守る補正予算・重要法案の成立に懸命です。

これまでのご支援に感謝し、「日本を守る!石川を守る!」の気概で郷土発展のためご恩返しの仕事に献身していく。
これが岡田直樹の覚悟です。


自由民主党石川県参議院選挙区第二支部