自由民主党 衆議院茨城県第七選挙区支部 

地元の声を政策として国政に。

主婦として、母としての原点を大事に、身近にいる国会議員として活動してまいりました。
5期16年、自民党一筋で地元をよくすることに全力投球。
命・生活・未来のために地元の声を政権与党に届けてまいります。

ながおか桂子の確かな実績と明確なビジョンの概略をご紹介します。


【実績】

1.コロナ禍、命と生活を守ることに全力。
■河野ワクチン担当大臣(当時)などとの連携による接種促進
■クラスターが発生しやすい施設入所者への優先接種拡大
■低所得の子育て世帯への給付金(子ども一人につき5万円)等実施、さらに幅広い世帯への支給を求めています!
■支援対象児童等見守り強化事業の創設・拡充
■地方創生臨時交付金による地域独自のコロナ対策支援
  →ダブルプレミアム商品券などへ
■農業支援の創設・拡充

2.防災・減災で命と生活を守る。
■鬼怒川緊急対策プロジェクト(5年780億円)予算確保・完遂
■利根川・渡良瀬川などの堤防、結城市田川水門等整備
■地震以外でも被災病院の復旧補助拡大
■境町利根川左岸河川防災ステーション整備
■流域治水によって、さらに安全な地域へ

3.文部科学副大臣として、国の基礎たる科学技術と教育の振興d
■GIGAスクール構想の拡充・充実
■幼児教育無償化の実現
■企業主導型保育の拡充
■QST(量子科学技術研究開発機構)において量子生命科学領域発足を主導
■ I T E R(核融合実験炉)準備の支援。これからのエネルギーの研究の充実
■小中学校就学援助制度等の活用促進

【ビジョン】

1.活力ある地元を創り、住民の皆様の命と生活を守る。
■市街地の活性化、地場産業・特産品の振興
■通学路を含む地域の交通インフラの安全な整備
■農家の所得向上、輸出促進、食料自給率向上
■工業団地等へのアクセス道路整備、圏央道の4車線化の早期完遂、IC周辺整備などの地域振興
■災害に強いインフラの構築・長寿命化
■残土問題・不法ヤードなど強力な法規制、体制整備

2.確かな内政で国民・国の未来を創る。
■コロナ禍に苦しむ家庭と事業者を支える大胆な財政支出
■所得再分配を通じた分厚い中間層の復活
■経済安全保障を強化し、どのような事態にも備える
■人口減少・少子高齢化対策を政治の中心に
■デジタル化の推進、ITリテラシーの向上
■介護従事者、保育士などのエッセンシャルワーカーの給与向上

3.確かな外交で命と生活を守る。
■普遍的価値(自由、民主主義、基本的人権、法の支配、市場経済)に基づく外交の重視
■北朝鮮拉致被害者の即時一括帰国
■竹島・尖閣諸島・北方領土における我が国の主権の確保

4.憲法改正(三原則は変えぬまま四項目の改正)
■自衛隊を憲法上に位置付け、平和を守る
■緊急時に即座に政府が対応できるよう緊急事態条項の整備
■子どもたちの学びを支え、希望する教育を受けられる国へ
■地方の声を重視する選挙制度へ

【プロフィール】
ながおか桂子 プロフィール
 昭和28年12月8日生まれ
 昭和51年 学習院大学法学部卒
 平成17年 衆議院議員総選挙初当選(自民党公認、以降連続5期当選)
 平成18年 農林水産大臣政務官
 平成26年 厚生労働副大臣
 平成27年 自民党政調副会長
 平成28年 衆議院文部科学委員長
 平成30年 文部科学副大臣
 令和元年 自民党副幹事長
 令和2 年 衆議院消費者問題特別委員長


【現在の主な役職】
 自民党 茨城県連女性局長
 自民党 母子寡婦福祉対策議員連盟(ひとり親議連)会長
 日本・コロンビア友好議員連盟 事務局長



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