自由民主党 福岡県第九選挙区支部





私が8期にわたって国政にまい進できたのはひとえに皆様のご支援があってのことです。

私は「北九州の元気が国の元気につながる」との信念のもとに地元のご要望に呼応していくつかの事業を後押しさせていただいております。

これらがいよいよ北九州再生・成長のための布石として活かされるよう推進し私の政治活動の集大成にする決意です。


<2021年の政策>


1.全国民へのコロナワクチン接種 国産ワクチン・治療薬の開発
2.コロナがもたらした経済困窮 企業・ 事業者・ 医療関係者・ 個人への種々の救済措置の実施
3.地球温暖化阻止の為の施策

・再生エネルギー (特に風力) の活性化 → 地元直結
・基礎的電源としての原子力の最低限の活用
・国内最大の製造業である自動車産業の早期電動化 → 地元直結

4.駅前市街地再生、 黒崎 (八幡西区)・ 中央町 (八幡東区)・ 中本町 (戸畑区)・ 本町 (若松区)
5.幼児保育から義務教育までの環境整備による質の向上、 少子化に対応した保護者・子育て現場への支援の拡充6.将来に向けた社会インフラ整備 北九州空港・下関北九州道路


<地元の要望と三原が携わり進めている主な事業>


◎洋上風力発電関連産業・エネルギー産業の総合拠点化◎
導入目標量の拡大が政府策定「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」において明示が実現された。
「一定の準備段階に進んでいる区域」に北九州沖など。総合拠点形成に必要となる施設(基地港湾)の整備支援。
新規設備投資やイノべーションを喚起。風力発電人材育成の取り組み支援。

◎北九州空港の拡張◎
滑走路延長事業進展し航空貨物分野で好循環。
物流拠点化進展(前年度比2.5倍)7月税関北九州空港出張所開設。
大韓航空が週4便化。超大型特殊貨物(シーアンドエア)は引き合い増大。

◎国道3号線黒崎バイパスの建設促進◎
国道200号線への立体アクセス
令和4年度中に春の町ランプ〜陣の原ランプ開通予定。黒崎西ランプは着実に進捗中。

◎北九州市観光都市化◎
インバウンドの飛躍的拡大を目指す。
北九州にある世界遺産、歴史、風光、名産、食べ物などの観光資源を利用、国内外の観光客を誘致する。

◎研究学園都市(八幡西、若松区)◎
研究施設の誘致 若い研究者の育成。

◎都市計画道路戸畑枝光線◎
環状放射線型自動車専用道路ネットワークを形成する。
枝光〜牧山区間(1期工区)は完了へ。

◎下関北九州道路◎
令和3年度「環境影響評価や都市計画決定に向けた調査」事業が進み始めた。

◎若戸大橋の無料化◎
平成30年12月1日に無料化実現

◎駅前市街地の再生◎
令和3年1月高架化した折尾駅新駅舎開業。
北口駅前広場や駅へのアクセス道路の整備支援。
引続き若松(本町)、八幡東(中央町)、戸畑(中本町)、八幡西(黒崎・黒崎駅前メイト・井筒屋跡ビル)の再生支援。

◎都市インフラシステム輸出支援◎
ODAを活用しベトナム・カンボジアなどを中心に上下水道のインフラ整備を推進。
あわせて、政府・自治体が連携し要人招聘による相手国との関係強化。



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