日本維新の会 参議院比例区第18支部

格差是正

どこに住んでいても
豊かさを感じる国へ

 格差を多方面から解消 
①地域間格差    
・首都・大都市の機能のバックアップ機能を地方に整備。
②国・地方格差  
・財源移譲(消費税等)と国の権限・職員移譲。
③人口・企業格差 
・地方に係わる人口の大幅拡大(仕事、観光、学習等の多様な形での継続的な係わりを支援)。
・公共工事の一定割合を地域の中小企業へ発注。

 国民の声に応える経済政策 
①物価高騰対策
・消費税の軽減税率の引き下げ
・光熱費の国民負担軽減(ガソリン税の減税等)。
②成長のための消費刺激策 
・消費税の減税(2年間は5%、恒久的に8%)、所得税等の減税で消費に回せるお金を増やす。
③資源大国日本計画
・豊富な海洋資源の開発推進で資源面を安定化。


教育・子育て支援

未来への投資を徹底強化

 自由な学びと子育ての実現 
①教育の全過程の完全無償化
・幼児教育から大学までを完全無償化することを憲法の原則とする。
②付帯費用の支援
・教材費や学用品費等の負担軽減。
③出産費用の完全無償化
・地域間の出産費用負担の格差を是正。

 教育の質と支援の改善 
①大学改革
・国際レベルの学習量確保・卒業要件の適正化。
②育児と介護のダブルケア
・育児・介護の分野で役所都合ではなく、利用者や対象者目線での支援体制を整備。


安全保障の強化

ウクライナ危機による
国民不安を解消

 憲法改正 
①「自衛隊」を明記
・平和主義・戦争放棄を堅持し、第9条改正。
②「緊急事態条項」創設
・テロ・大規模災害・感染症蔓延等の有事に対応。

 戦争に巻き込まれないための防衛体制 
①防衛費増額
・GDP比2%を目安。宇宙、サイバー、電磁波等の新たな領域の防衛体制整備と人員の確保。
②同盟国との協力関係深化
・既存の枠組みの活用。情報共有体制強化。
③武力以外の分野への対応力強化
・半導体等重要物資の安全供給確保。
・安全性を前提にエネルギー安定確保を最重視。


農林水産業新生

日本の食料・農林水産業を
再設計

 食料の安定供給体制の確保 
①世界規模での食料戦略策定 
・肥料・餌料等の資材を含めて何を何処でどう作るかの国家戦略を策定。
・農林水産業の将来像と工程表を明示し、生産者の不安・迷いを解消。
②国内生産能力向上と競争力強化
・世界の食料輸出国の制度も踏まえた国際標準の支援(情報通信技術導入や直接支払い等)。
③海外からの供給安定化
・輸入先の分散や投資で安定した量・価格での供給体制を整備。

 農林水産業の多角的活用 
①農林水産業で領土・領海を守る
・離島等での農林業・水産業による国土保全を支援。
②農林水産業で災害防止・環境保全
・農林業による土砂災害防止、林業・水産業による温暖化抑制等の発揮促進。


改革。そして成長。
日本維新の会

日本維新の会 参議院比例区第18支部 支部長
西川やすお

日本維新の会 参議院比例区第18支部

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