コロナ時代の生活を立て直す!
あなたの1票が、生活を変える!
残念なことに「投票率」は下がる傾向にあります。
知多半島で2009年以降過去4回の衆議院選挙の投票率を見ると、2009年68.8%、2012年60.26%、2014年55.62%、2017年54.66%、とこの間に14%余りも投票率は下落しています。
あなたの一票には、
あなたの生活を変えるチカラがある。
もしあなたが、 事実を隠蔽し続ける「森友 ・ 加計 ・ サクラ」 に憤りを感じ、国民が納得するまで説明すると言いながら、安部さんに忖度して調べないと言い出し、さらには疑惑まみれの甘利さんを金庫番である幹事長に任命した岸田総理に怒りを感じ、度重なる自民党国会議員の「カジノ利権、 卵汚職、 選挙買収」を絶対に許せないのなら、今度の選挙では、ばんの豊にあなたの 一 票を託して下さい。
ばんの豊は、生活者が安心して働き、豊かに暮らすことのできる社会を作るために、ここで懸命に働きます。
あなたの 一 票には、あなたの生活を変えるチカラがある。
ばんの豊の政策
◇攻めの農業のための規制改革
◇里山の再生・保全
◇農業の活性化・高付加価値化・6次産業化
◇健康寿命の延伸・保険財政の適正化
◇これらを実現するための人材育成
代替エネルギーで私たちの暮らしが賄えるのなら、原発など必要ありません。全部停めてしまえばいい。ただ、それで原発をゼロにしたことにはならないのです。
原発に頼らない未来を作るために、代替エネルギーの可能性を科学的かつ現実的にしっかり見極めつつ、原発ゼロ社会に向けたロードマップを今こそきちんとする時だと考えております。
◇フクシマの反省と教訓
◇使用済み核燃料の処理・廃炉技術
◇処理・廃炉のための技術者の養成
◇代替エネルギ
「リーマンショック級の異変があれば、 消費税は据え置く」 一 昨年 10月に税率が 10%に引き上げられる前の安倍前総理の発言です。 引き上げから3ヶ月後に始まったコロナ禍は市民生活にはリーマン以上の影響を与えています。 少なくとも今は、コロナに痛めつられた国民生活の支援を最優先にすべきだと私は思います。 そのためにも消費税は当面5%程度に引き下げるべきだと考えています。
都合の悪いことは隠す、都合の悪い書類は廃棄する、そんな官僚の忖度体質は絶対に許せません。
森友 ・ 加計の 「記録がない」 「記憶がない」 などの馬鹿馬鹿しい事態を二度と発生させないためにも、国民の財産としての行政文書の保存と、情報の徹底公開を当たり前にする仕組みを作っていかなければなりません。
【ばんの豊の経歴】
愛知県東海市加木屋町在住。
名古屋工業大学工学部卒業。名古屋工業大学大学院修士課程修了。
85年日本国有鉄道入社。94年JR東海退社。
2000年6月の第42回衆議院議員選挙にて初当選、以来5期当選。
外務副大臣、国土交通副大臣、経済産業委員会筆頭理事、財務金融委員会筆頭理事等を歴任。
【政治を志したきっかけ】
国民が政権選択できる政治の新たなしくみが必要と考え、1994年6月JR東海の職を辞し裸一貫(いわゆるサンバンナシ)で政治の世界に飛び込んだ。